複雑な形状のプレート加工におけるポイントと実際の加工事例

複雑な形状のプレート加工におけるポイントと実際の加工事例

複雑な形状のプレート加工におけるポイント

プレートに角穴や切欠けなどが多い複雑なプレート加工は、一般的なプレート加工に比べると、非常に困難な加工です。切り欠け部分を加工すると歪が発生しやすく、特に厚みが薄い場合などは、より歪が発生して平面度・平行度などの幾何公差の要求を満たす事が困難になります。弊社では品物によって、仕上加工前に研削工程や歪取り工程などを行い、要求精度を満たせるよう努めています。

 

複雑な形状のプレート加工事例①:複雑な形状のステンレスプレート

こちらは、ステンレスSUS304より加工した事例です。厚み50ミリの複雑な大物ステンレスプレートです。

平面上に掘り込み部や10ヶ所の角穴、両サイドに段加工があります。
また、中心部にも溝掘り込み加工などもあります。
荒加工、中荒加工など工程ごとに、歪とり工程などを繰り返して完成しました。

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複雑な形状のプレート加工事例②:複雑な形状の薄板ステンレスプレート

こちらは、ステンレスSUS430より加工した事例です。

薄板ステンレスのため、加工歪が多く発生する形状になっています。そこで、熱処理・研削工程を加えることで、平行、平面度20ミクロンを実現いたしました。

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複雑な形状のプレート加工のことなら長尺部品加工センターにお任せください!

今回は、複雑な形状のプレート加工におけるポイントについてご紹介しました。

長尺部品加工センターを運営する城陽富士工業では、ミクロン単位の超高精度加工や横型加工など、お客様のあらゆるニーズにお応えする加工技術を保有しております。

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